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ジャニーズグッズ断捨離への道③〜雑誌編〜

在宅勤務をしていると仕事が少ないのでどんどん部屋が片付いていくかしわです。

最近文量が多くて、書いている途中でしんどくなってくるので今回は簡潔に断捨離記事を書いていきます。

 

今回は雑誌を断捨離しました。

手放した雑誌の山↓

テレビ誌は全て切り抜きして保存し、高いやつ(演劇誌、映画誌など)は1冊丸々置いていました。今まで雑誌類はベッド下の収納に隠していましたが、ということはもう読んでいないということ。私の断捨離ルールに則って手放ことに。

最後にパラパラと気になる記事はないか確認して、「懐かしい〜」と一通り懐かしんでからまとめて紐で束ねました。

 

グッズと同じように売ることも考え調べてみましたが、そもそも買い取りしてくれないところばかりでした。
中古ショップで売れないならフリマアプリを使おうかとも思いましたが、一冊一冊撮影して出品したり、売れるまで手元に置いておいたり、売れたら梱包して発送しなければいけないのか、、、と考えたらスパッと捨てるのが私の性格に合っていると判断しました。(ゴミ置き場にさすがに推しの顔を晒すわけにはいかないので、一番上は裏返しました)

残した雑誌はこちら↓↓

パンフレット合わせて15冊です。
すべて何度も読み返しているお気に入りの本ばかり。満足!

 

切り抜きはアタッシュケースにまとめて収納していたのですが、もうどの順番で入っているのか分からないカオスな状態。。重いし場所とるし、基本的に処分することにしました。

アタッシュケースもボロボロだったので捨てました。
A4ワイドのリフィル30枚ほどにしてリングファイルに閉じたら、棚の隅っこに収まるサイズになり眺めやすくなりました。

 

今後は雑誌を買う基準をきちんと決めることにし、テレビ誌の切り取りも連載等全部は切り取らないことにしました。

断捨離は、捨てて終わりではなく、今後ものを増やさないルールを作るまでが重要です。それはとても痛感していますし、ものを手放したあとは「増やしたくない」と自然と思うのでルールづくりには最適な時期です。

手放さないと決めたものは生涯大切に持っておく気持ちで残し、それ以外は役目を終えたものなので手放す。自分にずっと言い聞かせています。役目を終えただけ、私の手元にあった意味はきちんとあったのだ、と。